のっぺら坊の形? セイシャン(十三歩)・その3

 ナイファンチは、鍛錬形と言われていました。 すなわち、「形そのものの動作には、意味は無い!」。「ただ、武術としての身体作りに用いる重要な形である! っという認識です。 確かに、空手の「形はナイファンチに始まり、ナイファンチに終わる」っということは、真理でしょう。世界中の心身思想...

沖縄手・首里手のセイシャン(十三歩)の形・その2

 現行の新興・那覇手である剛柔流の拳(コブシ)、すなわち閉手。 そして静歩行の、姑娘歩。 さらに、右足始動。 そして呼吸を使って身体を固めるなどの、怒責作用のセイサン(十三歩)は、沖縄手、そして首里手のそれとはまったく別のものです。 なお、1900年前後に中国の福建省の琉球館の側...

セイサン・セイシャン・十三歩・半月の形について・その1

 国際沖縄空手道・無想会の主催します、「第17回、日本縦断セミナー’19、秋・初冬期」において、セミナーの主題は「セイシャン(十三歩)の形」の伝授と、「横の演武線」の存在認知とその活用というものでした。 「十三歩」の形は、「セイシャン」、「セイサン」と呼称されます。そして、松濤館...